プログラミング初案件で起きたやばかったこと

僕はこの初案件で「冷静さ」と「粘り強さ」の大切さを学びました。

先日5月24日に僕おりぼーのはじめての案件を獲得いたしました。

それはwordpressのホームページ制作案件でした。

初案件にしては報酬も高く、僕を自分のスキルでお金を稼ぐことができることに心の底から喜びを感じました。

wordpress(以下wp)のことを知らない人に簡単にwpのことを説明しておくと、wpはプログラミングの専門知識がなくても直感的にホームページの制作、管理ができちゃうサービスのことです。

まあそれはいいとして、今回起きた事件と言うか、心臓に悪いと言うか、のことをお話しすると、

wpでの学習は1ヶ月くらいのキャリアがあるので制作するのは自信がありました。

なので、無事wpでのホームページを自分のローカルの環境で作り終えて、クライアントからもOKをいただくことができました。

そこまでは順調に進みました。。

しかし、ローカルから本番環境に移すは今回が初めてで、でもYoutubeで解説動画を見たし、書籍でも学んだ。

おそらくすんなり終わるだろうと思っていたのだが、

データを移し終えてから、サイトの確認をお願いしてみた。だが、クライアントから、さらなる修正依頼がきた。

僕はもちろん喜んで受け入れたが、wpの管理画面に入ろうとしてもなぜか、入れないのだ。

こんなことは経験したことがないので最初はものすごく焦った。

しかしネットで調べているうちにこのようなエラーはよくあることで、対策法も沢山ネットに情報が載っていた。

僕はそれをみて少しだけ呼吸の速度が減速した。

1つ目を試してみたが、だめ

2つ目を試してみたが、これもダメ

3つ目、4つ目、、、

何をやっても管理画面に入るための情報が違うと表示されるのだ。

おまけに何度もパスワード等を間違えたためセキュリティが反応して、入力すらもできなくなった。

こう言うのって下手したら裁判沙汰になるんじゃないかって思った。

ものすごく焦った。どうしたらいいんだ!!

昔から人に迷惑をかけている時間が大嫌いだった。自分に迷惑がかるのはいくらでも許せる自信があるが、人に迷惑をかけている時間の心臓のなり具合は尋常じゃなかった。

僕はあまりの迷惑をかけてしまっている罪悪感に、今回の依頼は辞退させていただく形を取りたいとクライアントに申し出た。

しかし、クライアントからは「一度24時間時間をおいて、再度チャレンジしてみるのはどうでしょう。」と言う提案が届いた。

僕は罪悪感を抱えながらも、その提案を受けた。

24時間後

正直僕はどうせログインできないだろうと考えていた。

だが、結果はログイン成功だった。僕は武者震いを起こし、慌ててクライアントに伝えた。

しかし、クライアントが前日の日に何かできることはないかと、wpのデータをアンインストールしていたので、もう1度データの移し渡しが必要だった。

これ自体は簡単にできたので、あとはデータを移し終えて事なきを得たのだった

のはずだった。

データを移し終えてからクライアントに確認をお願いしたが、「管理画面にログインできない」と言う僕の大嫌いな言葉を申された。

(くそ!なんでできないんだ!)

心の中ではハテナマークしか浮かんでなかった。

やはり、辞退を申し出ようと思った

だが、24時間おいてできたのだから、また時間をおけばできるようになるんじゃないかと思って、こちらから「一旦時間を置いてみましょう」と申し出た。

僕はその24時間の間、いくつもの記事を血眼になるかのように読んだ、質問ツールで質問をいくつもした。

結果、1つ使えそうな情報を見つけた。

それは「強制的に管理画面にログインする方法」と言うものだった。

コードをいじらないといけないらしく「強制」と言う言葉にもあまり信用ができなかったが、これを最終手段にしようと心に決めた。

24時間経過後

もう1度管理画面に入れるか試してみたが、結果はノーヒット。

あの方法しかない。と思い

僕はクライアントに本当に行っても良いか、尋ねた。

クライアントは心優しい方で僕を信頼してくれた。正直嬉しかった。

今回の方法を試してみると、無事、管理画面にログインすることに成功した。

ユーザー情報に書かれていることを確認すると、僕の腕の生毛がピンピンになった。

そう、、ユーザー情報が違ったのだ!

僕がローカルで作ったwpのユーザー情報、つまり、ユーザー名とパスワードは

クライアントが作ったユーザー名とパスワードはもちろん異なる。

しかし、僕はローカルからデータを移行してもユーザー情報は変更しないと、勝手に勘違いしていたのだ。

つまり、データを移行した結果、元々クライアントが設定していた、ユーザー情報が、僕がローカル環境で設定したユーザー名に変更していたのだ。

僕は改めて、ローカル環境で設定した、ユーザー情報で管理画面にログインした。

これで一件落着。

まとめ

今回の案件を経て僕が学んだことは「冷静さ」と「粘り強さ」の大切さだと思いました。それは今回僕に依頼してくださったクライアント様から学ばさせていただいた、素晴らしい体験から得たものです。1度僕は「自分にはできない」そう諦めてしまいました。しかし、クライアント様からの提案で、なんとか「冷静さ」を取り戻すことができ、「粘り強く」最後までやり切ることができました。本当にクライアント様には感謝しかありません。もしこの記事をご覧になったときには連絡くださると嬉しいです!

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